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フィジー旅行専門店 / 旅行記 / マロロアイランド / リクリクラグーン / インターコンチネンタル
スタッフのフィジー出張記
実際にスタッフがフィジーを訪れた時の様子をご紹介します。
今回のフィジー出張は大韓航空を利用してトコリキ、マタマノア、インターコンチネンタルへの宿泊を中心に7日間の旅です。
全くフィジーを知らない方や、今からフィジー旅行をご計画される方はご参考になさって下さい。
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インターコンチネンタルへ
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マタマノアを後にして、デナラウマリーナから車でインターコンチネンタルへ
クイーンズロードを走ること約50分、ナタンドラビーチ沿いにあるインターコンチネンタルに到着します。
今までのフィジーのホテルとは異なり、レセプションからレストラン、客室の全てが洗練された雰囲気です。
デナラウマリーナに到着
インターコンチネンタルへ
エントランスのスタッフ
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客室の一例
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客室はどれも同様の造りで、お部屋によってガーデン、プールなど、眺望が異なります。
室内の設備は何もかもが新しく、バスタブが室外にあるのが大きな特徴です。
さりげなくタノアを小物に使っていたり、フィジーらしさも覗かせていました。
ベッド
室内
バスタブ
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その他の施設など
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スパも本格的な設備があり、子供連れのファミリー向けにキッズクラブもあります。
夕方にはバーの前の広場でメケショーが行われ、後半には大人も子供も混ざって一緒にダンス。
様々な国の方や幅広い層のゲストが滞在を楽しんでいました。
スパ
キッズクラブ
ダンス
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ゴルフコース
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案内してくれたのは自称プロゴルファーのフィジアン。
チューペットやベビースターのようなお菓子をボリボリ食べながら手本を見せてくれました。
「君の練習にはお金がいる」と言った5秒後には、「やっぱりタダでいいや」と嬉しい心変わり。
2人でチューペットを食べながらのゴルフレッスンも楽しかったです。
レストラン
本格的なコース
打ちっぱなしもあります
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再びママヌザ諸島へ
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インターコンチネンタルに1泊の後、デナラウからタイガーWに乗ってマロロアイランドと水上ブレで有名なリクリクラグーンを訪問し、その後はシェラトンフィジーやウェスティン等を訪問。
ファミリーにもお勧めのマロロ、ハネムーンにお勧めのリクリクラグーン、特にリクリクラグーンは新しいだけあって、レストランやプール、バー等、その他ママヌザ諸島のホテルよりも少しオシャレな雰囲気です。
マロロアイランド
リクリクラグーン
シェラトンフィジー
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さよならフィジー ビナカ
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全体的に急ぎ足での訪問になりましたが、のんびりしたり、シュノーケリングをしたり、フィジアンと触れ合ったり、お客様と同じ目線で滞在を楽しむ時間もあり、内容はとても充実していました。
フィジー旅行にご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせ下さい。
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