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皆様、こんにちは。

今日から7月01日、日本は夏らしくなってきたのではないでしょうか。
下の写真はおなじみ、タヒチと日本を直行便で結ぶ唯一の翼、「エアタヒチヌイ」

今日からエアタヒチヌイの無料お預け荷物の制限が変更になります。 ファースト、ビジネスクラスのお客様は1人2個まで、1個の荷物が32kgまで。 エコノミークラスは1人1個、23kgまでとなっています。

機内に持ち込む荷物は1個10kgまでと、これまでと変更はありません。

今回の変更により、タヒチの空港チェックインカウンターでは以前よりも荷物制限が厳しくなっていて、追加料金を支払っている人を見かけるようになりました。

日本からの旅行者はハードケースを利用している人が多く、このタイプはケースだけで5kg〜8kgになりますので、より注意が必要ですね。

現地でのお土産購入も考えると、いっそう持って行く荷物が限られてしまいます。

ただ、楽園タヒチの航空会社、ダイビング器材、サーフボード、ゴルフバッグは例外的に23kgまで無料。

そして今回は国内線、エアータヒチの荷物制限についてもご案内を致します。

エアータヒチでは1人3個までで合計20kgまで無料で荷物を預けることが可能です。

ダイビング器材はチェックイン時にCカードの提示で+5kgまでは無料、機内持込みは5kgまでが無料です。

国際線と国内線で無料お預け荷物に差がありますので、国内線の荷物規定に沿っている方が無難です。
写真提供:愛知県在住岡本様

やはり現地でのお土産購入を考えた場合、超過料金が気になるところです。

誰しも、楽しいタヒチ旅行の最後に荷物の規定のことでゴタゴタしたくないもの。

そんな時に便利なのが、日本から通信販売でオーダーが出来るお土産サービス。

申込用紙に記入してファックスを流すだけで注文が完了するとても便利なサービスです。

配達希望日にお土産が届いて、親戚やお勤め先の人にお土産を配れば一件落着。

まんぼ〜さんもこれをお勧めしていらっしゃいますね。
帰りに荷物を心配することなく、快適なタヒチ旅行を。



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